熱中症かと思った謎の高熱…実は自覚症状の少ない乳腺炎だった!

タイトル通りなのですが、乳腺炎になってしまいました。しかし自覚症状が少なくて、てっきり熱中症だと思い込んで出産した産婦人科に駆け込むのが遅くなってしまいました。

下の子は現在8ヶ月。授乳中ですので、原因不明の高熱は乳腺炎を疑ってもおかしくないのに、ジメジメとした梅雨が終わりを告げたと思ったら連日の猛暑…体がついていかない…だから熱中症だ!と決め付けてしまいました。

このブログに辿り着いた方で、原因不明の高熱が出ていて授乳中というママさんがいらっしゃったら是非一度産婦人科や助産師さんに相談してみて下さい。今回の私の様に乳腺炎の自覚症状が少ない場合でも急な高熱が出るようです。

始まりは先日、すぐに帰って来るからと油断して出掛け水分もろくに取らなかった私。家に帰って昼御飯を食べようとしていたのですが、何だか具合が悪い…食欲がない…息苦しい…これは絶対に熱中症だっ!と思いすぐさま仕事が休みで家に居た旦那さんに頼んでスポーツドリンクや麦茶等を買って来て貰い横になりました。

が、クーラーも入り、水分も十分に取り横になって休んでもなかなか良くなりません。それどころか全身の怠さは増すばかり。これはおかしい…重度の熱中症か⁉︎とも疑い熱を計ると37.5分。あれ?もしかしてただの夏風邪?だけど喉も痛くないし、咳も出ない。風邪の症状がない。

やっぱり熱中症かな、という勝手な判断で水分を取っては横になり、2歳の娘と遊びながら息子にもおっぱいをあげていました。夜になっても症状は変わらず、熱は38度台まで上がっていました。何だか寒さまで感じタンスから厚手の靴下まで引き摺り出して履きました。

そして明日には熱が引くと信じて冷えピタを貼り、アイスノンを枕に寝ました。

スポンサーリンク
広告大

翌日、熱は37度台まで下がったが内科を受診。夕方にはぶり返し、友人からのLINEで乳腺炎を疑い始める

夜中の授乳で目が覚めたついでに汗を拭きにリビングに行ったのですがその時の体温は38.6分。全く下がってはいませんでしたが、少しは睡眠が取れていたのでスッキリ感はありました。とりあえず朝までもう一度寝ようと寝室に行き、子どもの隣でどうか朝まで起こさないでおくれ…と念を送り再度就寝。

そして数時間後の朝、目覚めは悪くなく、更にスッキリ感が増していました。熱を計ると37度前半まで下がっています!この時はまだ熱中症だと思い込んでいましたので、やった!熱中症を克服したぞっ!って感じでした。

その後朝御飯を食べ終わってから、旦那さんが念の為にと内科に連れて行ってくれました。夏休み中ではありますが、思ったよりも混んでいなくて診察までスムーズに行けました。

診察室に入り経過を話し、先生が胸の音を聞いてそれから喉を見て下さいました。

やはり喉の赤みもなし、風邪ではなさそう。

風邪じゃあないなら、熱中症ですよね?と決め付けた様に聞くと先生は眉を寄せて「熱中症でもなさそう」と返してきました。

な、なんだって⁉︎目をぱちくりさせて先生を見ますが「熱が高く出てるって事は体のどこかで炎症が起きてるんだろう。熱中症でも熱は出るけど、食欲もあるなら違うっぽいなぁ」とやはり念押しの熱中症違う宣言。

もう熱中症であると思い込んでいた私は先生の診断を怪しんでしまいます。けれどその時は熱も37度ぐらいで、治ったと思っていたので、先生に反論する事なく、授乳中でも飲める抗生物質と解熱剤を頂いて帰りました。

帰ってから旦那さんに熱中症でもなければ風邪でもないって言われたよ〜でも私は熱中症だと思ってるけどねーっと伝え、原因不明が嫌でどうしても熱中症に結び付けようとしていました。

どちらにせよ、この1日はゆっくり休もうと子ども達とお家に籠っていました。

そして夕方。それまでは普通に過ごしていたのに段々と調子が悪くなって、寒気まで出始めました。熱が上がっているのは計らなくても分かる程です。

蒸し暑い中私だけが寒い、寒いと言い厚手の靴下に毛布を引き摺り出して被り旦那さんをドン引きさせました。尋常じゃない程体が震えます。インフルエンザの時を思い出し、熱を計ると39.6分。凄い数字になったので病院で貰った解熱剤を飲みました。暫くすると寒気はしなくなり、起き上がれるぐらい元気になりましたがまだ熱は39度台で、劇的には下がってくれません。

ちょうどその頃友人からLINEが。話の流れで原因不明の高熱が出ている事を伝えると「それ、乳腺炎じゃない?」と返事が。思いもよらぬ所から乳腺炎の話が出てきて、その時は『いやいや、そんなわけない。乳腺炎ってもっとおっぱい痛いし』と思っていました。

実は私、前に乳腺炎になっていたのです。

2歳の娘の授乳期に一度、おっぱいが痛くて腕が上がらない程でこの時も38度の熱が出ました。ですから乳腺炎の痛みは体験した事があるので、その思い込みから『こんなもんじゃない』と思ったのです。

その思いをLINEで友人に伝えると、「違ってるかもしれないけど、産婦人科行ってみれば?違ってたら違ってたで安心出来るかもよ」とアドバイスが。確かに…原因がはっきりしないのも不安だし、一つ一つ心当たりを当たっていけば分かるかもしれないしなぁ…。

熱中症という私の思い込みを噛み砕いてくれた友人。そんな友人を持って、本当に感謝しています。

こうして、友人からのLINEがきっかけで私は翌日息子を出産した産婦人科に行く事を決めたのでした。

友人ビンゴ!高熱の原因は乳腺炎によるものだった!症状は人それぞれ、その時によって違うものらしいので、不安を感じたら相談を!

まず、その時の私の状態ですが、39度の熱は夜8時頃には38度まで下がっていました。そして翌日産婦人科を受診する朝には37度まで下がっいました。前日の朝と同じですね。友人のLINEがなく放っておいたらまたぶり返したのかなと思うと恐ろしいです。

さて肝心のおっぱいですが、乳腺炎の自覚症状は殆どありません。息子は8ヶ月で、離乳食も始まっていますので授乳間隔は開いています。当然おっぱいが張る事はありますが、飲んで貰えればすっきり感があるので全く気にしていませんでした。以前娘の時に乳腺炎になった時は、明らかにおっぱいに痛みがあり腕を挙げると引き攣るので高く腕を挙げる事が出来ませんでした。だから熱が出た時に間違いなく乳腺炎だ!と気付いてすぐに産婦人科に駆け込むという対処が出来たのですが、今回は友人に言われるまで『乳腺炎』という言葉自体頭にありませんでした。

それに娘の時の反省とおっぱいマッサージの激痛が嫌過ぎてあんな思いはもうしたくない!と今回の授乳期は和食中心にして気を付けていたのでまさかという感じでした。

ともかく、朝になり診療開始時間になったらすぐに病院に電話を入れ乳腺炎かもしれないと伝えると、今から来て下さいと言われました。お産もなく、助産師さんが空いている時間だったようですぐ見て貰えるとの事。

自宅から産婦人科も近いので早速行きました。

陣痛室の更に前の部屋で待たされる事5分程。この短い時間にも陣痛が来た頃の事を思い出して怯えていました(笑)そして助産師さん登場!激痛おっぱいマッサージが始まってすぐに『乳腺炎だね、しこりがあるよ』と言われてしまいました。

殆ど自覚症状がなかった事を伝えると「人による」と助産師さん。いや…まぁ…そうなんだけど、それを言われちゃうともうなにも言えなくなっちゃいます。

ただ、水分をあまり取ってなかったのは確かに良くなかったみたいです。おっぱいは血で出来ているので水分不足になると血も体液も濃くなるそう。そうなると乳腺炎や腎盂炎の原因になるようです。

乳腺炎になりかけたら?おっぱいをマッサージして、赤ちゃんにまめにおっぱいを吸って貰い、そして葛根湯!

なんか体調悪い…おっぱいが気になる…となったらまずは産婦人科に相談するのが一番です。そこで色々アドバイスを貰えると思います。

自宅では自分でおっぱいをマッサージして赤ちゃんにまめに吸って貰う。うちの息子は離乳食が進んで、授乳時間も開いていましたが乳腺炎になってからはまめに吸って貰いました。

そして産婦人科でも勧められるのが葛根湯です。娘の授乳中に乳腺炎になった時も飲みましたので、息子を妊娠した際に『常備しておこう』とドラックストアで購入しました。今回、おっぱいマッサージで産婦人科に行った時も葛根湯を出しておくねと言われましたが自宅にあったので断りました(笑)

  

本当は開ける日が来ない方が良かった…またお世話になる日が来るとは。

助産師さんは授乳中でも飲んで良いと言っていました。

私の場合ですが葛根湯を飲んでも、息子が鈍感なのかおっぱいの味が変わっていないのか、特に授乳中嫌がる事もなかったです。

これが中身。個包装になっています。

味はザ・漢方!これを朝昼晩、1日3回食前に飲みます。助産師さんには3日間きちんと飲んでと指導されました。

とまぁ、上記のような生活をして私はすぐに回復致しました。

熱の方もおっぱいの詰まりが取れたらすぐに下がりました。

今回の私の謎の高熱は、水分不足、おっぱいの詰まり、疲れ、色んな事が重なったものと思われます。

授乳中のママであればどれも当てはまるものですよね。だから体調を崩して原因が分からない時には自覚症状がなくても産婦人科で一度おっぱいを見て貰っても良いかなと思います。無自覚におっぱいが詰まり気味で乳腺炎になりかけというのも考えられます。

元気じゃなければ育児も出来ません。

家族の生活はママの健康にかかってます!

乳腺炎だけでなく体調が悪い時は家事はそこそこに休んで下さいね。

スポンサーリンク
広告大
広告大
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です