今日からマイナンバーの通知が始まりますよ!導入の流れや個人番号カードの交付申請の流れはどうするの?便利になるのは良いけれど、詐欺には気をつけたい!

マイナンバーの通知が本日5日より始まります。

ニュースでも少し前からマイナンバー、マイナンバーと連呼されていますがそもそもマイナンバーとは?なんなの?って思っている方も多いはず。私もその一人でした。

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まずマイナンバーとは?

毎日毎日子どものお尻を追い掛け回してテレビも殆どつけない生活をしていた私はまずマイナンバーって何だろう?から始まりました(笑)

マイナンバーとは外国人を含め日本で住民登録をしている子どもからお年寄りまですべての人に振り分けられる12桁の番号です。一度振り分けられると原則として一生同じ番号です。好きな番号!みたいな感じで選ぶ事も出来ません。

通知カードが来た時点であなたの番号は決められています。

元々の狙いは公正に税金を集めたり、年金を配ったりする為に個人の所得を正確に掴む事。

現在、個人の情報は国と地方自治体がバラバラに管理していますがそれをマイナンバーで個人情報を結びつけ2017年から国と自治体の情報を繋げます。

なので政府はマイナンバーで検索すると個人情報を簡単に取り寄せられるようになります。これにより、年金の不正受給や脱税などの行為を防げるようになります。

では私達の生活はどうなるか?なにが便利になるのか?

政府発表では『行政手続きが早くなる』と言われています。マイナンバーが交付されたからといってすぐに活用出来るものではなく、来年ぐらいから徐々に活用の場が広がってくると考えた方が良さそうですね。

マイナンバー導入…将来的な流れ

10月5日時点の住所に通知カードが簡易書類で郵送されてきます。

  • 大体ですが10月中頃〜11月末までに届くと思われます。
  • 企業は従業員のマイナンバーを集め始めます。(アルバイトやパートも同じく)

この簡易書類、不在の場合は封筒は最寄りの郵便局で保管され、自宅や勤務先などへの再配達が可能です。

さらにその後は住所地の市区町村に戻されますので、市区町村の窓口で受け取る事になります。

送られてきた簡易書類の中には『個人番号カード』の交付申請書が同封されています。

この個人番号カードはICチップに個人情報が登録され身分証明書として使います。希望する場合は申請書に必要事項を書き、顔写真を貼り付けて返送します。

スマホからの申請も可能で、顔写真はスマホで撮った写真でも良いみたいです。

が、しかし加工はしちゃダメですよ(笑)

今は凄く優れた写真加工アプリが出回っていて、目を大きくしたり出来ますよね。あまりに写真と本人が違い過ぎると個人番号カードを受け取れない場合もあるそうなので気を付けて下さいね。 

翌2016年1月から

  • マイナンバーの利用開始
  • 希望者の個人番号カードの受け取り
  • 個人番号カードで住民票などをコンビニで交付出来るようになります。

申請してあった個人番号カードが出来るとハガキで通知が来ますので、ハガキと通知カード、運転免許証などの本人確認書類を持って自治体の窓口で受け取ります。

その場で英数字6〜16桁と数字4桁の暗証番号を設定しますので事前に決めて行った方が良いと思われます。

住民基本台帳カードを持っている人は個人番号カードが身分証明となり、必要がなくなりますので、ここで返納をします。

乳幼児の場合も本人確認の為窓口に連れて行く必要があります。

ちなみに20歳以下は5年ごとに個人番号カードの更新が必要だそうです。

2017年1月から

  • 専用サイト『マイナポータル』で自分の個人情報を行政がどう利用したのかを確認出来ます。

7月からは

  • 確定申告などがオンラインから出来るようになります。
  • 国と自治体のシステムが繋がり役所への申請書類が減ります。
  • 予防接種の情報に結びつけます。

2018年からは

  • 本人の同意の元で銀行口座とマイナンバーを結びつけます。
  • 戸籍やパスポートなどにもマイナンバーの利用を検討

マイナンバーの利用範囲の拡大にはマイナンバー法の改正が必要となりますので、この先将来的にはまだまだマイナンバーは変わっていくと思います。

    個人番号カードには個人情報が詰まってる!流出や詐欺には十分気をつけて利用しよう!

    情報流出に関しては私達だけでは防げきれないと思います。勤め先にマイナンバーを伝えなければいけませんし、身分証明書としてレンタル店で提出した際には店員さんの目に触れます。

    現段階ではマイナンバーをしられてもそれだけでの悪用というのはないと思いますが、気をつけなければならないのは詐欺です。

    今年日本年金機構から約125万件の個人情報が流出した際にも、流出した個人情報を使って即悪用というよりは『あなたの個人情報が流出している』と嘘をつき騙し、その流出を止めるという名目で金銭を要求するという詐欺が発生しました。

    このマイナンバー開始前にも『あなたのマイナンバーが流出している』などと騙り、電話や訪問するなどして口座番号などの個人情報を聞き出そうとするマイナンバー詐欺が既に各地で始まっているようです。

    このマイナンバーは基本的に一生同じものが使われるのですが、無くしてしまった、盗難にあったなどの場合は再発行も可能です。

    クレジットカードと同じく、コールセンター(0570-783-578)に連絡し、個人番号カードの認証機能を止めてもらいましょう。

    ですから、詐欺集団からの連絡があっても焦らず行動しましょう。『流出を止めるには現金が必要です』なんて言われ、お金を払ったりしないようにしましょう。

    怪しいと思ったら即コールセンターに通報・相談しましょう。

    ちなみに再発行は有料になります。

    通知カードは500円。

    個人番号カードは1000円です。

    マイナンバーお問い合わせ

    【日本語窓口】 電話:0570-20-0178

    【外国語窓口】 電話:0570-20-0291(※平成26年度は英語のみ)

    平日午前9時30分~午後5時30分 (土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)にお問い合わせください。

    まとめ

    始まったばかりのマイナンバー。

    本格的な実用は来年辺りになりそうです。

    ただでさえ市役所ってたらい回しにされて書類申請もわずらわしい…子連れだと更に大変。

    詐欺に気をつけ、便利に使えれば役所でのわずらわしい手続きの簡略化になって良いのかなと思いました。

    今現在の使い方はそれぐらいですが、まだまだ将来的には利用範囲の幅が広がって行きそうなのでそちらに期待ですね!

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